津居山蟹の魅力

津居山ガニの美味しさ

近年では主に関西圏で「津居山ガニ」という名前をよく聞くようになりました。"ブランドガニ"として一般的に定着してきているようですが、どのようなカニなのでしょうか。

実はこの「津居山ガニ」は、関東の「ズワイガニ」関西の「松葉ガニ」とまったく同じカニで、兵庫県の北部にある津居山港で水揚げされた物のみに付けられた"ブランド名"なのです。

とくに山陰・山陽地方ではよく知られた名前で、おいしさにこだわりがある松葉ガニの代名詞として浸透しています。

この「津居山ガニ」の特徴の中でも特筆すべきは独自の品質管理です。
一般的に水揚げされたカニは、重量や形状などで数種類程度にランク分けされるのですが、津居山港では60段階に細かされたランク分けを行っているため、非常に高い品質のカニを出荷することができます

また漁場も丹後沖という近い場所となりますので、一本船で漁獲された「津居山ガニ」は日帰り操業でその日のうちに漁港に帰ることができるという特徴があるのです。

鮮度は魚介類にとっては何よりも重要ですね、この漁法のおかげで他のカニと比べて比較にならないほど新鮮なカニを口にすることができるのです。

そうした特徴もあってか、「津居山ガニ」のおいしさは他のズワイよりも圧倒的で、やはり刺身にして食すのがお勧めだと言えます。

漁が行われるのは11月から翌3月までの冬の期間のみとなりますので、是非一度そのおいしさを味わってみてください。

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